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ザ・ノンフィクション・生きがい 千匹の猫と寝る女

たまに見ていた、ドキュメンタリー番組
【ザ・ノンフィクション】
今日、テレビをつけたらやっていて目が離せなくなりました。

今回は、広島に拠点をもつ動物保護団体
犬猫みなしご救援隊の代表中谷百合さんにスポットをあてていました。

中谷さんは20年前から行き場のない猫の保護を始め、東日本大震災時には自ら被災地に行き、取り残された犬や猫等の保護も行なったそうです。
しかも犬や猫だけでなく、牛や馬やヤギも。

被ばくの心配もある中、何よりも動物達を優先して動く姿は見ていて胸が熱くなりました。

2012年には、広島市の動物管理センターから猫の全頭引き出しを始め、その他にも地域猫の不妊去勢手術をするため、自分で地域をまわり引き受け、手術をさせてあげていました。


ただただ、保護だけしていても何も変わらない。
むやみに命を生み出させないのも大事。

根本的なところから変えていかないと、保護される動物が増え続けていくだけ。
それじゃあ何も意味が無いんですよね。

可哀想な子たちを保護したらそれで終わりという訳ではなく、その後どうしていくか。
どのような社会を作っていくかがとても大切。

動物保護の活動ををされてる方々は、私達が動物を救ってあげなきゃ!じゃなくって、全ての子達が幸せに暮らして欲しい。そうなるための世の中にしたい。という気持ちが根っこの部分にあって、活動しているんですよね。

もしかしたら、上っ面だけの人達もいるのかもしれませんが…


中谷さんの活動がきっかけになり、広島市では犬の殺処分を停止、殺処分ゼロとなったそうです。

すごくすごく素晴らしい。
でも、嬉しいようで、胸が痛いような。。

きっと捨てられる動物達はまだゼロになった訳ではない。

日本は先進国なのに、どうしてこうも動物達を取り巻く環境は遅れているのか…

人間達の問題でいっぱいいっぱいなのは分かる。
けど、それを理由に動物の問題を疎かにしてはいけないでしょう。
人の言葉が喋れなくたって、人間と同じようにご飯を食べ、寝て、命を持っている。
同じ生き物に変わりは無いんだから。


番組の中で中谷さんが、

この子達の天命で死んで行くなら良いけど、人間が殺してはいけん。

生まれてきたからには命を全うさせてあげたい。

と、おっしゃっていました。

動物が好きなら、誰もがみんなそう思うかもしれない。
でも、同じような事を思っても、自分だったらその子達のためにここまでできるのか?

できない。。

だからこそ、中谷さんのこの言葉に感銘を受けたし、姿に胸が熱くなった。


今の私には何もできない。
だから、せめて自分の周りに居る動物達に今まで以上に愛情を注いであげたいと思った。
大切にしてあげたいと思った。


とりあえず、ペット産業や飼うための仕組みが変わらない限り、理不尽に失われる命は消える事はない。

だけど、中谷さん達のような方々の姿を見て、少しずつでも世の中の意識が変わっていけば…
これが、一部の人達だけの問題ではなくなる時がくれば、、世界はガラッと変わるんだろうなぁ。

そんな事を改めて考えさせられた番組でした。



長々と読んで頂きありがとうございます。
いつものふざけた内容ではなく、ビックリしたかもしれないですね(^^;

明日はリリィが我が家に来てから1年記念☆
楽しい1日になると良いな!

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コメント

同感です。

中谷さんは凄い方ですね。
ホントに頭が下がる思いです。
我が家がある森のゲートに「保護しています」と書かれたワンちゃんの写真が貼られた事がありました。
森は別荘地なんですが、避暑に来られて帰りにワンちゃんだけを置いて帰ってしまう人がいるんだそうです。
初めは逃げられてしまって仕方なく先に帰ってしまったのかと思ったのですが、それなら「探しています」のポスターが貼れている筈ですよね。
悲しい事です。
そんな話を聞くと、他の事は中々出来ないけれど、せめて我が子だけでも幸せにしなくっちゃと思います。
どんなに小さな命でもみんなみんな幸せになる権利を持って生まれてきたんですものね。

Re: 悲しい。

そんな事をする飼い主さんもいるんですね…すごく悲しいです。
わんちゃんを何だと思ってるんでしょう。
rueさんの言う通り、みんな幸せになる権利を持って生まれてきているのに。。
置いていかれた子は、一体どんな思いで帰りを待っていたんだろう…

せめて我が子は、大切に大切にしていきましょうね!

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